本命におすすめ!注目の世界最高級のチョコレート
王室御用達 高級チョコレート
ゴディバ(ベルギー)
言わずと知れた本命チョコの代名詞。世界最高峰のチョコレートと称される高級チョコの王様。例えばお写真にのっている3粒のチョコレートのお値段は税別1,300円です。1粒で吉野家の牛丼が食べれちゃいます♪
GODIVAはベルギー・ブリュッセルからはじまったチョコレートやさんで、1926年にスタートしてます。
その後、世界中で愛されるプレミアムチョコレートのブランドとしてひろがりました。現在その数250店舗
GODIVAのサイトはこちら
ヴィタメール(ベルギー)
ベルギー王室のおもてなしには必ず登場。本国以外で入手できるのは日本のみ
ご予算:4個で税別1,300円ほどです♪洋酒にナッツやクリーム(キャラメル)がであって出来たガナッシュ♪
1粒をゆっくり味わって幸せな時間がすごせます。
コーヒーと共に♪
ホームページはこちら ヴィタメールのサイトはこちら
ノイハウス(ベルギー)
昔ながらの手法と上質な素材で伝統的なベルギーチョコをつくる。プラリネを考案したショコラトリー
デメル(ウィーン)
ハプスブルク家の紋章がブランドマーク。舌を出した猫が描かれたソリッドショコラとザッハトルテが有名
サイト:http://www.demel.co.jp/shop/chocolate.html
普通においしい!4子で1,318円とリッチなお値段。トリュフ4個入りセットです。みているだけでよだれが出ます。
カカオサンパカ(スペイン)
希少品種である世界最高級のプレミアムカカオ・レアルクリオロ種を使用したチョコレート
ダロワイヨ(フランス)
食卓芸術の象徴としての地位を築き上げた、歴史と伝統を誇る老舗
銀座本店はリッチなお店構え。2月になるとお忙しいことでしょう。
300年という伝統は奇跡的なもの。ランチやディナーも楽しめるのでプレゼントよりもお店を予約して楽しむほうがよいかもしれません。
フランスはチョコレートが有名だけじゃなく、スキンケア用品、化粧品ブランドも数多く日本にはいっております。日本との親和性が高い国といえるでしょう。
例えば、思わず恋したくなるような、ラロッシュポゼ滑らかな肌を手に入れちゃいませんか。
カリスマショコラティエのチョコレート
ピエール・マルコリーニ(ベルギー)
スイーツの4つのディプロマを持つベルギーチョコレートの奇才。イケメンショコラティエとしても有名
ラ・メゾン・デュ・ショコラ(フランス)
「ガナッシュの魔法使い」と称されるロベール・ランクス氏が手がける
ジャン=ポール・エヴァン(フランス)
国際チョコレートコンクール優勝やフランス国家最優秀職人賞など数々のタイトルを持つ
2016年の注目度として実は、こちらが現在注目されているかも!フランスのチョコレート職人(ショコラティエ)
出典元:ホームページ:http://www.jph-japon.co.jp/product/ 1粒 400円〜
ピエール・エルメ(フランス)
「デザート界のピカソ」と称される、現代フランス菓子最高の職人。フランス最高勲章レジオン・ドヌールを受勲
アンリ・ルルー(フランス)
世界で唯一キャラメリエの称号を持つトップショコラティエ
ドゥバイヨル(フランス)
世界屈指のショコラティエと称されるマルク・ドゥバイヨル氏とよき右腕フィリップ・レオー氏、2人のMOF(フランス最優秀職人)を擁する実力派メゾン
オリオール・バラゲ(スペイン)
世界一予約の取れない店と言われるスペインの「エル・ブジ」のデザートシェフ出身。独創的なショコラでファンを魅了
ル・ショコラティエ・タカギ(日本)
日本を代表するパティシエの1人。世田谷マダム御用達の店として人気で、いちごトリュフが絶品
ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ(日本)
パティシエのワールドカップと言われるクープ・ド・モンドをはじめ数々の世界タイトルを獲得。コンセプトの異なる12ブランドを展開
お金じゃないよ!やっぱり、愛をこめて手作りチョコレートなんかはいかがでしょうか。